Simon McBride

2022年にディープ・パープルへ正式加入して以来、バンドの新たなギタリストとして独自の存在感を放っているサイモン・マクブライド。バンドは2024年に発表されたスタジオ・アルバム『=1』に続き、2026年には2作目となる『SPLAT!』をリリース。
『SPLAT!』では、イアン・ギラン、イアン・ペイス、ロジャー・グローヴァー、ドン・エイリー、サイモン・マクブライドの5人がスタジオでともに演奏し、直接アイデアを交わしながら楽曲が形にされており、ディープ・パープルならではの独特のケミストリーがより強く感じられる。また、このアルバムには、サイモンのギターとドン・エイリーのキーボードによるスリリングな掛け合いが楽しめる「Arrogant Boy」、Keith Urbanがゲスト参加した「Diablo」、キャッチーなリフと印象的でメロディアスなギター・ソロが魅力の「The Only Horse In Town」など、多彩な楽曲が収録されている。
今回のインタビューでサイモン・マクブライドは、『SPLAT!』の制作過程や各楽曲の背景、プロデューサーを務めたボブ・エズリンの役割、キース・アーバンとのコラボレーションについて語っている。また、スティーヴ・ルカサーやゲイリー・ムーアから受けた自身のプレイへの影響、自分自身の音楽的な「声」をどのように確立してきたのか、そして長く輝かしい歴史を持つディープ・パープルというバンドの一員として、いかに自分自身の個性やアイデンティティを音楽に反映させているのかについても語ってくれた。











