Hi this is Philip Bynoe, bassist for the Steve Vai band. For those of you unfamiliar with me, I’ve been to Japan with a number of artists over the past 23 years.
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Philip Bynoe (フィリップ・バイノー) コラム issue #1 Introduction
スティーヴ・ヴァイのバンドのベーシストとして数々のアルバムやG3ツアーへの参加、他にもヌーノ・ベッテンコートのPopulation1における日本公演での助っ人ベーシストとして素晴らしいパフォーマンスを披露し注目を集めたフィリップ・バイノー。
当コラムではフィリップによるベース・プレイに関する話から、レコーディングやツアーの話など幅広くお届けしていく。
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Vol.22 Bobby Caldwell / April 2013
Bobby Caldwell
Bobby Caldwell has been well known worldwide as a singer and songwriter continuously delivering us compositions of high quality. Bobby has also contributed songs to numerous artists during his career. Tunes such as “Next Time I Fall” by Peter Cetera and Amy Grant, as well as “Heart of Mine” by Boz Scaggs are 2 very famous songs in Japan. Bobby took time to tell us about his musical background, his aspects on songwriting, and of course about his latest release “House Of Cards”.
Vol.22 Bobby Caldwell / April 2013
Bobby Caldwell
世界的なシンガー・ソングライターとして珠玉の名曲を作り続けているボビー・コールドウェル。ボビーは数多くのアーティスト達に楽曲を提供しており、それら中でもピーター・セテラ & エイミー・グラントに提供した”Next Time I Fall”、ボズ・スキャッグスの”Heart of Mine”などは日本でも特に有名である。今回のインタビューではボビーの音楽的なバックグランド、作曲面における考え方や最新のオリジナルアルバム「house of cards」について語ってもらった。
Rod Stewart (ロッド・スチュワート) 約12年ぶりのオリジナル・ロック・アルバムのリリースが決定!
「今夜きめよう」(8週連続全米シングル・チャート1位)、「アイム・セクシー」(英米のシングル・チャートで1位)「セイリング」他数多くのヒットを放ち、ロックの殿堂入りや大英帝国第3級勲位受勲など素晴らしい功績を持つロッド・スチュワートが、2001年リリースの『ヒューマン』以来約12年ぶりとなるオリジナル・ロック・アルバム『タイム』を5月8日にリリースすることが決定した。
Greg Howe (グレッグ・ハウ) 新バンド MARAGOLDが新曲PVを公開!
実力派ロック/フュージョンギタリストであるグレッグ・ハウが中心となり結成されたロック・バンドMARAGOLDが新作PVを公開した。
Carl Verheyen (カール・ヴァーヘイエン) WORKSHOPを開催!
カール・ヴァーヘイエンが自身のシグネイチャーモデルの製作を手掛ける米国のLsL Instrumentsにてギターワークショップを6月8日(US日付)に開催する。
Mattias IA Eklundh (マティアス・エクルンド) 新作「The Smorgasbord」より最新PVが公開中!
3月5日にFavored NationsよりリリースされたMattias IA Eklundh (マティアス・エクルンド)がFREAK GUITARシリーズとして放つ第3弾ソロ・アルバム「The Smorgasbord」より最新PVが公開されている。
Philip Bynoe (フィリップ・バイノ) 音楽コラムが4月よりスタート!
スティーヴ・ヴァイのバンドのベーシストとしてアルバム、ライヴへの参加や、ヌーノ・ベッテンコートのソロ活動Population1での日本公演において助っ人ベーシストとして素晴らしいパフォーマンスで注目を集めたフィリップ・バイノによる音楽コラムがMUSE ON MUSEで4月よりスタートする。
Carl Verheyen Sessions for the new CD Vol.2
今回もカール・ヴァーヘイエンのソロ・アルバム制作現場より続々と届けられるフォトをご紹介!
まずはSupertrampのJesse Siebenbergとのショット。 今回のアルバムでJesseはHammond B-3でのプレイやバッキング・ボーカルで参加している。
Walfredo Reyes, Jr. はいくつかの曲でマジカルなパーカッションを聴かせてくれる。
新作では’66 Trini Lopez model Gibsonによるサウンドも活かされている。
快調に進んでいるソロ・アルバム制作現場の様子が伝わってくるが、カールの新たなプロジェクト情報も・・・。
TrueFireよりギターのビデオレッスンコース SWAT BLUESを提供しているカールであるが、新たなビデオレッスンコースが今年後半にリリースされる。カールは今後そのための撮影に入る予定であり、こちらの方にも期待したい。