Tyler Bryant and the Shakedown
期待のロックギタリスト/シンガー/ソングライターであるタイラー・ブライアント率いるTyler Bryant and the Shakedownが3作目となるオリジナル・スタジオ・アルバム「Truth and Lies」をリリース。これまでにジェフ・ベックやエアロ・スミス、AC/DC、ガンズ・アンド・ ローゼズなど錚々たるレジェンド・ロック・ミュージシャンとツアーする中でミュージシャンとしての実力を鍛え抜かれたTyler Bryant and the Shakedown。
ニューアルバム「Truth and Lies」は、Tyler Bryant and the Shakedownの定番スタイルであるブルース・ロックから勢いあるハードロック曲、そして珠玉のロック・バラードに至るまでこれまで以上に幅広いロックファンを魅了する作品となっている。
次世代のギターヒーローを感じさせるタイラー・ブライアントのギタープレイも健在。 “Couldn’t See The Fire”のエンディングにおけるエモーショナルで歌い上げるような圧巻のギターソロは、この作品の聴きどころとなっていると共に、バンドで同じくギターを担うGraham Whitford(グラハム・ウィットフォード)とアルバムの全編で素晴らしいロックギターを聴かせてくれる。
リアルなロックアルバム「Truth and Lies」についてタイラー・ブライアントに訊いた。