Mike Keneally

Photo by Martin Mann
フランク・ザッパ・バンドの後期をギタリストとして支え、その後も自身のソロ活動はもちろん、スティーヴ・ヴァイやジョー・サトリアーニ、デヴィン・タウンゼンドといった優れた鬼才、偉才なミュージシャンたちのアルバムやライヴにギター、キーボードで参加するなどマルチな才能を発揮し続けているマイク・ケネリー。ボーカル、ギター、キーボード、作曲、プロデュース etc. などマルチに音楽を操るミュージシャンは世に少なくないが、マイク・ケネリーのようにザッパ・バンドやスティーヴ・ヴァイ、ジョー・サトリアーニなどを確実にサポートできる突き抜けた演奏テクニック、音楽的な感性を持ち、コンポーザーとしても珠玉のメロディを紡ぎ出し、独自の摩訶不思議な音楽世界を創造できるミュージシャンはとても貴重な存在である。そんなマイク・ケネリーがニューアルバム「The Thing That Knowledge Can’t Eat」をリリースした。アルバムは全9曲でおよそ42分とコンパクトではあるが、どの曲も良い意味で普通ではない非常に癖があり、聴きごたえ十分の音楽エッセンスが詰め込まれたアイデアの宝庫となっており、聴き手を強烈に魅了する。マイク・ケネリーにニューアルバム「The Thing That Knowledge Can’t Eat」について訊いた。









