カテゴリー: FEATURES

Vol.43 Steve Lukather / January 2015

Steve Lukather

スティーヴ・ルカサーとラリー・カールトンの共演による日本公演がおよそ15年ぶりに行われる。前回の共演が収録された作品「No Substitutions -Live In Osaka」は第44回グラミー賞にてベスト・ポップ・インスト・アルバム賞を受賞しており、今回の公演でも彼等トップ・アーティストによる最高の音楽でファンを楽しませてくれるに違いない。MUSE ON MUSEでは日本公演を間近に控えたルークさんに今回の公演やTOTOの新作に関するショート・インタビューに応えて貰った。

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Vol.42 Jim Vallance / January 2015

Jim Vallance


Photo credit : Otto Taikyn

ブライアン・アダムスとのコラボレーションを中心に世界中の人達が耳にしている数々のヒット曲を生み出してきたコンポーザであるJim Vallance (ジム・ヴァランス)。 これまでにブライアン、エアロスミス、オジー・オズボーンなど数多くのアーティスト達と優れた楽曲を作り出しているジムであるが、その中でもブライアン・アダムスとのコラボレーションによる今年リリース30周年となる作品「Reckless」をはじめとした強力な作品群は多くのロックファンを魅了している。 音楽的なバックグランド、作曲面における考え方やブライアンとの曲作りの事など色々とジムに訊いてみた。

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Vol.41 Steve Morse / December 2014

Steve Morse


Photo by Jim Arbogast

Flying Colorsが新作「Second Nature」をリリースした。Flying Colorsはスティーヴ・モーズ、マイク・ポートノイ、ニール・モーズをはじめとする各メンバーが他にメインとする音楽活動に取り組む中、その隙間を縫ってアルバム制作やライヴ活動のために集まるといったプロジェクト的な要素が強いバンドのように捉えられている。しかしながらバンドはそのような制約の中にあってもデビューアルバムの「FLYING COLORS」、ライヴ作品である「LIVE IN EUROPE」、そして新作「SECOND NATURE」といった非常に完成度の高い作品を一貫して創り続けている。新作「Second Nature」についてスティーヴ・モーズに訊いた。

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Vol.40 Mattias IA Eklundh / November 2014

Mattias IA Eklundh


Photo by Patric Ullaeus

Freak Kitchenが前作「LAND OF THE FREAKS」からおよそ5年ぶりとなる新作「COOKING WITH PAGANS」をリリースした。新作はFreak Kitchenの魅力であるハード&ヘヴィなグルーヴにキャッチーで親しみやすい歌、そしてマティアス独自のユニークで素晴らしいセンスに溢れたギターが組み合わさった正にファン待望の作品となっている。またアルバムのアートワークやミュージックビデオをディズニーのアニメーターなどで有名なJuanjo Guarnidoが手掛けており、躍動感あるFreak Kitchenの姿を見事にアニメーションで表現している。新作、Juanjo Guarnidoとのコラボレーションに関することなど色々とマティアスに訊いてみた。

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Vol.39 Philip Sayce / October 2014

Philip Sayce


Photo by Chad Crawford

Philip Sayce (フィリップ・セイス)が前作「STEAMROLLER」からおよそ2年ぶりとなる新作「INFLUENCE」をリリースした。
この作品ではフィリップがこれまでに影響を受けてきたLittle Feat、Graham Nash、Little Richardといったアーティスト達の曲を取り上げているとともに、作品をプロデュースしているデイヴ・コブとフィリップが共同で書き上げた秀逸な新曲6曲を含んだ聴き応えある作品に仕上がっている。
エモーショナルを重視した歌とダイナミクスかつ情感に溢れ、聴き手の心を揺さぶるギタープレイで音楽ファンを魅了し続けているフィリップに新作「INFLUENCE」について訊いた。

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Vol.38 Jeremy Brunner / September 2014

Jeremy Brunner

新人ギタリストであるジェレミー・ブランナー(g)を中心にバーニングレインのキース・セント・ジョン(vo)やホワイトライオン、メガデスなど数々の著名バンドでの活躍で知られるジェイムズ・ロメンゾ(b)、そしてフレッド・フィッシャー(ds)といったハードロック界の強者が脇を固めた正に80’sハードロック・プロジェクトと呼ぶにふさわしいX-DRIVE。
デビューアルバム「GET YOUR ROCK ON」はジェレミーが作り上げたキャッチーな曲とキースのエモーショナルなヴォーカルの絶妙なコンビネーションによる良質なアリーナ・ロック作品に仕上がっている。
プロジェクトの中心人物であるジェレミーに彼が影響を受けてきた音楽やデビューアルバム「GET YOUR ROCK ON」についての話を訊いた。

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Vol.37 Sam Coulson / August 2014

Sam Coulson


Photo by Isao Nakamura

プログレッシヴ・ロック界の巨匠ギタリストであるスティーヴ・ハウの後任として見事にASIA入りを果たした将来性豊かな才能を持つギタリスト、サム・コールソン。
ASIAの新作「GRAVITAS」においてはその要所を押さえたクレバーなギタープレイで曲の魅力を余すことなく惹き立てることに貢献している。今回のインタビューではサムの音楽的なバックグランドからASIAの新作におけるギタープレイに至るまで色々と語って貰った。

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Vol.36 Richard Page / July 2014

Richard Page


Photo Credit: Bill Megalos

1970年代後半から1980年代前半にかけて活動していたPAGES時代より優れたソングライティング、魅力的な歌声で注目を集めていたリチャード・ペイジ。PAGESのスティーヴ・ジョージとリチャードが中心となり結成されたMR.MISTERでは1985年にリリースされたセカンドアルバム「Welcome to the Real World」が全米1位を獲得するとともにアルバムからシングルカットされた”キリエ”や”ブロークン・ウィングス”も全米1位となる成功を収めた。
その後にMR.MISTERは「Go On…」、「Pull」の2枚のアルバムを残し解散する。(最後に作られた作品「Pull」は当時お蔵入りとなりおよそ20年の時を経た2010年にようやくリリースとなり陽の目を見た。)
MR.MISTER解散後もリチャードはソロとして活動を続け、近年ではリンゴ・スター率いるRINGO STARR & HIS ALL STARR BANDのメンバーとしてツアーに参加している。RINGO STARR & HIS ALL STARR BANDの北米ツアー中で大変慌ただしい中の合間を縫ってリチャードに現在のツアー、MR.MISTER、ソロ活動について駆け足で語って貰った。

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Vol.35 Dweezil Zappa / June 2014

Dweezil Zappa

あらゆるジャンルに精通し数多くのユニークな音楽作品を生み出した偉大な音楽家フランク・ザッパを父に持ち、自身もアーティスト、ギタリストとして魅力溢れる優れた音楽作品を創り出し、多くの熱心な音楽ファンから強力な信頼・支持を受けているドゥイージル・ザッパ。
“The Experience Hendrix Tour 2014″への参加や2006年から始まり現在も続けられているFrank Zappaの作品を愛してやまないファンに向けてステージでフランクの楽曲を再現する”Zappa Plays Zappa”、そしてこれまでに創り出してきたソロアルバムについてドゥイージルに語って貰った。

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Vol.34 Gus G. / May 2014

Gus G.


Photo by Patric Ullaeus

FIREWINDをはじめとした数々のバンドでその音楽キャリアを培ってきたGus G。極めつけは何といってもランディ・ローズ、ジェイク・E・リー、ザック・ワイルドといった正真正銘のギターヒーローを見出してきたオジー・オズボーンのバンドメンバーとしてのツアー、アルバムへの参加だろう。2010年に発表されたオジーのアルバム「SCREAM」ではメロディックかつテクニカルなギターワークでGus G.が持つその実力を遺憾なく発揮している。

そして今回遂にGus G.にとって自身初となるソロアルバム「I AM THE FIRE」がリリースされた。ギタリスト・アーティストとしての魅力が存分に詰まった作品「I AM THE FIRE」についてGus G.に訊いた。

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