9度のグラミー賞を受賞している女性シンガーソングライター、シェリル・クロウが、待望の最新作『フィールズ・ライク・ホーム(原題: FEELS LIKE HOME)』をワーナーミュージックより発表する。
Tedeschi Trucks Band (テデスキ・トラックス・バンド) 2年振り最新スタジオ録音発売決定!
「世界一ギターが上手い夫婦」デレク・トラックスとスーザン・テデスキ率いるテデスキ・トラックス・バンドがソニー・ミュージックより新作『メイド・アップ・マインド』をUSでは8月20日、日本では8月21日(予定)に発売する。
RINGO STARR & HIS ALL STARR BAND 来日ラインナップと同メンバーで収録のDVDが登場!
今年2~3月に来日公演を成功させたリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの、来日ラインナップと同じメンバーで収録されたDVDが早くも登場する。(2012年7月7日=リンゴの72歳の誕生日にナッシュビルのライマンにて収録)
John Scofield (ジョン・スコフィールド) 名盤『ウーバージャム』の続編が11年の時を経てリリース!
ジャズ界で華々しいキャリアを誇る現代最高峰のギタリスト=ジョン・スコフィールドが90年代末から大きく踏み出したジャム・バンド・シーンで絶大な人気を誇るきっかけともなった名盤『ウーバージャム』の続編、『ウーバージャム・ドゥ』がリリースされた。
Carl Verheyen Sessions for the new CD Vol.3
カールの新作タイトルが「Mustang Run」に決定! アルバムには全11曲が収録されることとなった。
「巷には数多くのシュレッド系ギター・アルバムが存在しているが今回のアルバムはそういった類のものでなく、いつまでも繰り返し聴いてもらえるようなメロディックなものにしたかった・・。」とカールは語る。
アルバムにはサイモン・フィリップス、チャド・ワッカーマン、ジミー・ションソン、スチュワート・ハム、ビル・エヴァンスからSupertrampのメンバーに至るまで多くの素晴らしいゲスト陣が参加している。
今回のアルバムリリースに先行しレコーディング時の様子やカールのメッセージが収録された映像が届いた。
「Mustang Run」は収録されている11曲中10曲がインストゥルメンタル曲でありBLUES、JAZZ-FUSIONファン注目の内容に仕上がっている。
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Mustang Run / Carl Verheyen
(release August 2013)
1.Taylor’s Blues
2.Julietta and the St. George
3.Fusioneers Disease
4.Last Days of Autumn
5.Amandola
6.Bloody Well Right
7.Riding the Bean
8.Passage to Run
9.Mustang Run
10.Fourth Door on the Right
11.Spirit of Julia
Carl Verheyen Official Site : http://www.carlverheyen.com/
豪華共演!Bobby Mcferrin (ボビー・マクファーリン) 新作にエスペランサ・スポルディング参加!
グラミー賞で、1988年の3冠も含め、通算10回受賞歴があるアメリカの「声の魔術師」ボビー・マクファーリン。彼の新作『スピリチュオール』に女性マルチ・インストゥルメンタリスト、エスペランサ・スポルディングが参加!
女性ジャズ・ベーシスト Brandi Disterheft (ブランディD) が日本デビュー!
カナダ出身の女性ジャズ・ベーシスト兼シンガー、ブランディDのアルバム『グラティチュード』が発売となった。
Carl Verheyen (カール・ヴァーヘイエン)の新モデル CV Studioが登場!
LA屈指のセッション・ギタリストであるカール・ヴァーヘイエンの新モデル CV StudioがLsL Instrumentsより登場した。
Philip Bynoe Column vol.2 “Preparation”
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Greetings from Germany!
It’s Philip Bynoe on the road with the band Warlord.
Most of you know me as one of the many bass players from the Steve Vai band, but when he’s on break or busy with other things (now he is on an orchestral tour), I have time to do other projects.
Philip Bynoe (フィリップ・バイノー) コラム issue #2 Preparation
スティーヴ・ヴァイのバンドのベーシストとして数々のアルバムやG3ツアーへの参加、他にもヌーノ・ベッテンコートのPopulation1における日本公演での助っ人ベーシストとして素晴らしいパフォーマンスを披露し注目を集めたフィリップ・バイノー。
今回のコラムではツアーに挑むための事前準備から本番当日におけるサウンドチェックに至るまでに何をすべきかをフィリップが伝授してくれる。
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