カナダ出身の女性ジャズ・ベーシスト兼シンガー、ブランディDのアルバム『グラティチュード』が発売となった。
Carl Verheyen (カール・ヴァーヘイエン)の新モデル CV Studioが登場!
LA屈指のセッション・ギタリストであるカール・ヴァーヘイエンの新モデル CV StudioがLsL Instrumentsより登場した。
Philip Bynoe Column vol.2 “Preparation”
Greetings from Germany!
It’s Philip Bynoe on the road with the band Warlord.
Most of you know me as one of the many bass players from the Steve Vai band, but when he’s on break or busy with other things (now he is on an orchestral tour), I have time to do other projects.
Philip Bynoe (フィリップ・バイノー) コラム issue #2 Preparation
スティーヴ・ヴァイのバンドのベーシストとして数々のアルバムやG3ツアーへの参加、他にもヌーノ・ベッテンコートのPopulation1における日本公演での助っ人ベーシストとして素晴らしいパフォーマンスを披露し注目を集めたフィリップ・バイノー。
今回のコラムではツアーに挑むための事前準備から本番当日におけるサウンドチェックに至るまでに何をすべきかをフィリップが伝授してくれる。
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ロックの“生きる伝説” Rod Stewart (ロッド・スチュワート) の復活作が発売!
現在までに全世界で1億5000万枚以上のアルバム・セールスを誇り、ロックの殿堂入り、グラミー受賞、大英帝国第3級勲位受勲など素晴らしい功績をもつスーパー・スター、ロッド・スチュワートが15年ぶりに作詞作曲を手掛けた最新ロック・アルバム『タイム~時の旅人~』が発売された。
Vol.3 Simon McBride (サイモン・マクブライド)
ロリー・ギャラガー、ゲイリー・ムーアといった素晴らしいギタリストを輩出しているアイルランド。そのアイルランドより登場し、偉大な歴史的ギタリスト達の音楽スピリットを継承するブルース・ロックのギタリストがSimon McBride (サイモン・マクブライド)である。
ハートが込められた哀愁感ある歌やギタープレイからは、ゲイリー・ムーアを彷彿させるものがあり日本人の心の琴線に触れる。
AIRBOURNE (エアボーン) 最新作『ブラック・ドッグ・バーキング』が5月22日に発売!
いよいよ5月22日に、約3年振りとなる待望の最新作『ブラック・ドッグ・バーキング』を発売する、オーストラリアが産んだ愛すべき「ロックンロール馬鹿一代」、エアボーン!この最新作は、カナダが産んだ名プロデューサー、ブライアン・ハウズ(NICKELBACKやSIMPLE PLAN、PUDDLE OF MUDらを手掛ける)を迎えてレコーディングされた作品で、2010年のあの名作『NO GUTS. NO GLORY』に続く、通算3枚目となる最新作!
各国の映画祭・映画賞で12に及ぶ受賞&ノミネートの映画「スピニングカイト」劇場公開が決定!
1996年の木更津が舞台で、PUNKな若者たちが悩み葛藤する姿を綴った苦めの青春映画「スピニングカイト」の国内での公開が決定し、5月18日(土)のテアトル新宿でのレイトショーを皮切りに全国で順次公開される。
Philip Bynoe Column vol.1 “Introduction”
Hi this is Philip Bynoe, bassist for the Steve Vai band. For those of you unfamiliar with me, I’ve been to Japan with a number of artists over the past 23 years.
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Philip Bynoe (フィリップ・バイノー) コラム issue #1 Introduction
スティーヴ・ヴァイのバンドのベーシストとして数々のアルバムやG3ツアーへの参加、他にもヌーノ・ベッテンコートのPopulation1における日本公演での助っ人ベーシストとして素晴らしいパフォーマンスを披露し注目を集めたフィリップ・バイノー。
当コラムではフィリップによるベース・プレイに関する話から、レコーディングやツアーの話など幅広くお届けしていく。
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