Nile Rodgers
CHICのソングライター、ギタリストとして数多くの名曲を創り上げるとともに1980年代以降はプロデューサーとしてマドンナ、デヴイッド・ボウイ、ダイアナ・ロス、デュラン・デュランなどをはじめ数々の大物アーティストの作品を手掛けているナイル・ロジャース。ギタリストとしてもダイナミックかつグルーヴ感溢れるリズムギターは世界中の多くのギタリスト達を魅了し多大な影響を与え続けている。
DAFT PUNKの最新作「Random Access Memories」においても”GET LUCKY”をはじめとしたコラボレーションであらためてその素晴らしい音楽、ギターを披露し世界中の音楽ファンを魅了している。今回MUSE ON MUSEではCHIC、プロデュース、そしてギタープレイに至るまで様々な話をCHICのツアーで来日中のナイルに語ってもらった。
エリック・ジョンソンが新たにシングル”To Whom It May Concern”をリリースした。
今回はエリックのシグネイチャー的フレーズと繊細なギタートーンで美しく彩られた心に染み入る曲となっている。
“To Whom It May Concern” iTunes Amazon
Eric Johnson Official Site : http://www.ericjohnson.com/
Eric Johnson Official myspace : https://myspace.com/officialericjohnson
実力派ロック／フュージョンギタリストであるグレッグ・ハウが中心となり結成されたロック・バンドMARAGOLDがアルバム「MARAGOLD」より“Evergreen is Golder”に続く第二弾PV”Paradigm Tsunami”を公開した。
“実は名機揃いのブランド”として、その製品クォリティが再認識されつつあるヴィジュアル・サウンドのエフェクター。タイプの異なる2つのオーバードライブを1つの筐体に収めながらも、入出力も含めて機能を独立させることにより様々な活用方法を提案するニューモデル、「VS-XO」が登場。
アーニーボール・ミュージックマンの遺伝子を引き継ぐSBMM(スターリン・バイ・ミュージックマン)から、 L IIIギターをベースにした待望のスティーヴ・ルカサー・モデル LK100Dが登場した。
SLASHのヴォーカリストとして来日経験もあり、その実力を証明するマイルス・ケネディ。そして米モンスター・バンド：クリードのメンバーからなるハード・ドライヴィングなロックをかき鳴らすアルター・ブリッジ待望の初来日公演が決定した。
26万人を動員したポール・マッカートニー日本公演の余韻が冷めやらぬなか、1960年代から転がり続けるロックの象徴 ザ・ローリング・ストーンズの来日公演が決定した。
ニューバンド「Red Dragon Cartel」による新作を間もなくリリースし（日本12月18日予定）その長い沈黙を破り遂に本格的に活動を再開するジェイク・E・リー。
オジー・オズボーン・バンドやバッドランズにおける活動で多くのロックファン、ギタリストを魅了したジェイクのシグネイチャー・モデルがシャーベルから日本先行発売で登場！
音楽界のトップスターを陰で支えたバックシンガー達に初めてスポットを当てた音楽ドキュメンタリー映画『バックコーラスの歌姫たち』が12月14日より渋谷のBunkamuraル・シネマ他で全国順次ロードショーされる。 http://center20.com/
本作はアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門最有力候補と呼び声の高い、観る者の心を揺さぶる珠玉のドキュメンタリー映画となっている。
Choosing the right equipment..and ones that got away.
In the beginning of my invitations into recording sessions, I had very little in the way of gear choices to bring along with me to the recording studio..My main electric guitar was a 1976 Fender Stratocaster with a maple neck which I had butchered to varying levels of distress and I had a 100 watt Hiwatt stack as a main amp..