Sam Coulson
©Isao Nakamura
Sam Coulson succeeded in filling in the shoes of progressive rock guitar maestro Steve Howe, as the new guitar player for ASIA. On their latest album “Gravitas” Sam delivers skillful guitar performances, bringing the songs to another level. Sam took some time to talk to MUSE ON MUSE about his musical background, as well as about his guitar playing on the new ASIA album.
Sam Coulson
Photo by Isao Nakamura
プログレッシヴ・ロック界の巨匠ギタリストであるスティーヴ・ハウの後任として見事にASIA入りを果たした将来性豊かな才能を持つギタリスト、サム・コールソン。
ASIAの新作「GRAVITAS」においてはその要所を押さえたクレバーなギタープレイで曲の魅力を余すことなく惹き立てることに貢献している。今回のインタビューではサムの音楽的なバックグランドからASIAの新作におけるギタープレイに至るまで色々と語って貰った。
Mike Portnoy（ドラム、ボーカル）、Dave LaRue（ベース）、Neal Morse（キーボード、ボーカル）、Casey McPherson（ボーカル、ギター）、Steve Morse（ギター）によるスーパーバンド FLYING COLORS がスタジオ作品としては2作目となる”SECOND NATURE”を完成させ9月末（9月29日 UK/EUROPE、9月30日 US）にリリースする。
ストラトキャスター誕生60 周年を記念して今年限定で発売されている”60th Anniversary 1954 Heavy Relic® Stratocaster® “に日本のファン待望のNOSバージョンが特別製作にて登場した。
トレヴァー・ラビンが1989年の作品「Can’t Look Away」以来となる久々のボーカル作品を制作中である。
1960年代、Stratocaster®やTelecaster®をはじめ、ソリッド・ボディ・ギターにおいて確固たるポジションを築いていたフェンダー。その時代にホロウ・ボディ・ギターへの挑戦を始め、その第一歩となったCoronadoシリーズ。その後70年代半ばに独特のヘッド・ストックとオフセット・ホロウ・ボディで誕生したStarcaster。生産期間が短かったこともあり、その後希少なギターとして愛され続けがら、フェンダーの歴史において特異な存在感を放つモデルが、多くのリクエストに応え帰ってきた。
ビートルズのツアー時代を追った映画の制作が決定。監督はロン・ハワード。ビートルズの映画としては1970年に公開された「レット・イット・ビー」以来
Ibanezを代表するセミホロウ･プレイヤーとして真っ先に名が上がるJohn Scofieldの新しいシグネャー･モデルが今秋発売される。
高性能ハイファイアンプ、AVアンプ、スーパーオーディオCDプレーヤー、ブルーレイディスクプレーヤー、フロントサラウンドシステムCINEMARIUM（シネマリウム）、ネットワークオーディオプレーヤーなど時代をリードする製品を開発、世界のプレミアム・オーディオ/ビジュアルのトップブランドとして支持されているマランツよりUSB-DAC／ステレオプリメインアンプ「PM7005」が8月上旬に発売される。
1973年に発表されたザ・フーのオリジナル２枚組アルバム『四重人格』は昨年で売40周年。2012年から2013年にかけて行われた“クァドロフェニア・アンド・モア・ツアー”最終公演（ロンドンのウェンブリー・アリーナ）を収録した映像商品『四重人格 ライヴ・アンド・モア』が7月30日にいよいよ国内盤発売となる。