ドゥービー・ブラザーズの初期の名作「トゥールーズ・ストリート」、「キャプテン・アンド・ミー」の完全再現ライヴをパッケージ化。『ライヴ・フロム・ザ・ビーコン・シアター』が2019年6月28日に発売!
Vol.97 Jordan Rudess / May 2019
Jordan Rudess

Photo by Jerry Lofaro
Jordan Rudess, who has been a big part of Dream Theater as a keyboard player, has been building his spectacular soundscape by his absolute technique and phenomenal inspiration for the band. He released his solo album *Wired For Madness” for the first time in 4 years.
The fantastic album “Wired For Madness” showcases his diverse talent as a composer, astonish technique as a keyboard player and sound-design skills. Vinnie Moore, Guthrie Govan, John Petrucci and Joe Bonamassa are guesting this album as guitarists. Notably Bluesy combination between Joe and Jordan on “Just Can’t Win” leaves an fresh impression on us.
A keyboard magician, Jordan Rudess himself took some time to chat to Muse on Muse about his crucial work “Wired For Madness”.
Vol.97 Jordan Rudess / May 2019
Jordan Rudess

Photo by Jerry Lofaro
ドリーム・シアターのキーボーディストとして、その卓越したテクニックと驚異的なインスピレーションにより創造する壮大なサウンド・ライブラリーにてバンドを支えるジョーダン・ルーデスが自身のソロ・アルバムとしては4年ぶりとなるアルバム「WIRED FOR MADNESS」をリリース。
「WIRED FOR MADNESS」は、ジョーダンの音楽に対するジャンルを超越した造詣深さや類まれなるコンポーザーとしての才能、驚異的なキーボードプレイヤーとしてのテクニック、サウンドクリエイトの能力が見事に融合し昇華された聴きごたえのある作品となっている。ゲストのギタリストには、ヴィニー・ムーア、ガスリー・ゴーヴァン、ジョン・ペトルーシ、ジョー・ボナマッサが参加。中でもジョー・ボナマッサとブルースが繰り広げられる”Just Can’t Win”は、聴き手に新鮮なインパクトを与える。キーボードの魔術師、ジョーダン・ルーデスに会心作「WIRED FOR MADNESS」について訊いた。
Santana(サンタナ) 6月7日リリースのニュー・アルバムより Breaking Down The Door を解禁、MVも公開!
ウッドストックの伝説のステージから今年で50年、そしてグラミー賞最多受賞アルバム『スーパーナチュラル』から20周年を迎えた、ギターの神様カルロス・サンタナ率いるスーパー・バンド、サンタナが6月7日に世界同時発売するニュー・アルバム『アフリカ・スピークス』から新たにシングル「ブレイキング・ダウン・ザ・ドア」を解禁、MVも公開した。
Vol.96 Keith Scott / April 2019
Keith Scott

Photo by Mike Blake
Bryan Adams has released his new album “SHINE A LIGHT”. Even though this new album featured astonishing guests, Ed Sheeran as co-producer and Jennifer Lopez as a singer, Bryan kept his one and only Rock style for whole album with tunes filled by catchy but impressive melodies.
Keith Scott played guitar for 8 tracks produced by Bob Rock and Bryan Adams on this album. Keith has been supporting Bryan for his tour and recordings by playing his soulful Rock guitar, You could hear his melodic guitar on numerous big hit tunes by Bryan Adams which everybody knows. But, In recent tracks by Brian, we hear less dramatic structure configured by Bryan’s vocal and Keith’s melodic guitars. One of the cause is shortening of track length. Muse On Muse asked questions to Keith Scott about this recent adjustment of production, guitar play for Bryan’s new set “SHINE A LIGHT”, Keith’s project “The Fontanas” and others.
Vol.96 Keith Scott / April 2019
Keith Scott

Photo by Mike Blake
ブライアン・アダムスがニューアルバム「SHINE A LIGHT」をリリース。「SHINE A LIGHT」では、エド・シーランやジェニファー・ロペスが共作やデュエットにて参加している新たな取り組みと共に、真にブライアンといった誰もがすぐに馴染めるキャッチーでインパクトのあるメロディを持つ曲が揃った良質なロックアルバムとなっている。この新作においてブライアンの盟友であるギタリスト、キース・スコットは、ボブ・ロックとブライアンがプロデュースしている8曲でギターをプレイ。キースはそのロック・スピリット溢れるギターでレコーディングやツアーでブライアンを支え続けており、誰もが耳にしたことがあるであろうブライアンの数多くのヒット曲では必ずキースの歌心溢れるメロディックなギターを聴くことが出来る。しかし、新作を含めこのところのブライアンの作品では楽曲の尺がコンパクトになっていることもあり、以前のようなブライアンの歌とキースのメロディックなギターによるドラマチックな展開を持つ曲は姿を見せなくなった。そのあたりも含めてブライアンの新作「SHINE A LIGHT」でのギタープレイや自身のプロジェクトであるThe Fontanasの近況などについてキース・スコットに訊いた。
Fender JIMMY PAGE MIRROR TELECASTER®がレギュラーラインで発売決定!
THE NAMM SHOW でFenderより発表され話題となったジミー・ペイジのシグネイチャーモデルの一つである「JIMMY PAGE MIRROR TELECASTER®」が 2019年4月10日(水)よりレギュラーラインとして国内販売される。
Shane Gaalaas (シェーン・ガラス)参加のDIESEL MACHINEが新曲 Shut It をリリース!
B’zへの参加やジェフ・コールマンとのプロジェクト COSMOSQUADにおける活動などで日本でも多くのファンを持つドラマー、シェーン・ガラスが参加のDiesel Machineが19年ぶりとなる新曲”Shut It”をBandcampにてリリース。
HAREM SCAREMのハリー・ヘス参加のFIRST SIGNALがオフィシャル・オーディオ Born to Be a Rebel を公開!
HAREM SCAREMのハリー・ヘス参加のプロジェクト FIRST SIGNALがニュー・アルバム「LINE OF FIRE」より “Born to Be a Rebel” のオフィシャル・オーディオを公開。
Jim Peterik & World Stage ジム・ピートリックが新作「Winds Of Change」より Proof Of Heaven のMVを公開!
元サバイバーのジム・ピートリックがJim Peterik & World Stage (ジム・ピートリック&ワールド・ステージ)名義にてリリースするアルバム「Winds Of Change」より”Proof Of Heaven” feat. Dennis DeYoungのミュージック・ビデオが公開された。