サンタナの25枚目のスタジオ・アルバム『アフリカ・スピークス』が本日リリース!カルロス・サンタナの直筆サイン入りギターが当たるキャンペーンもスタート。
Corey Hart (コリー・ハート) 最新作のデジタル版のプレオーダーがスタート!
3月17日に行われたカナダのグラミー賞と言われるジュノー賞の中で、カナダ音楽の殿堂入りを果たしたコリー・ハートの最新作『ドリーミング・タイム・アゲイン(デラックス・ジャパン・エディション)』のデジタル版のプレオーダーが2019年5月29日よりスタート。
Billy Sherwood(ビリー・シャーウッド) Citizenシリーズの続編となるニューアルバムより新曲を公開!
イエスのメンバーとして活動中であり、これまでに自身のソロ活動やプロデューサー、コンポーザーとしてもキャリアを築いてきたマルチ・ミュージシャン、ビリー・シャーウッドがニューアルバム「Citizen: In The Next Life」をリリース(国内 AVALON 2019年6月26日、海外 Frontiers Music Srl 2019年7月12日)する。
Ibanez TS808 40th Anniversary Limited Modelが登場(2019年6月末発売予定)!
Ibanezより1979年のデビューから40周年を迎えるTS808の記念モデル TS808 40th Anniversary Limited Modelが登場する(2019年6月末発売予定)
Doobie Brothers (ドゥービー・ブラザーズ) 初期の名作の完全再現ライヴをパッケージ化!
ドゥービー・ブラザーズの初期の名作「トゥールーズ・ストリート」、「キャプテン・アンド・ミー」の完全再現ライヴをパッケージ化。『ライヴ・フロム・ザ・ビーコン・シアター』が2019年6月28日に発売!
Vol.97 Jordan Rudess / May 2019
Jordan Rudess
Photo by Jerry Lofaro
Jordan Rudess, who has been a big part of Dream Theater as a keyboard player, has been building his spectacular soundscape by his absolute technique and phenomenal inspiration for the band. He released his solo album *Wired For Madness” for the first time in 4 years.
The fantastic album “Wired For Madness” showcases his diverse talent as a composer, astonish technique as a keyboard player and sound-design skills. Vinnie Moore, Guthrie Govan, John Petrucci and Joe Bonamassa are guesting this album as guitarists. Notably Bluesy combination between Joe and Jordan on “Just Can’t Win” leaves an fresh impression on us.
A keyboard magician, Jordan Rudess himself took some time to chat to Muse on Muse about his crucial work “Wired For Madness”.
Vol.97 Jordan Rudess / May 2019
Jordan Rudess
Photo by Jerry Lofaro
ドリーム・シアターのキーボーディストとして、その卓越したテクニックと驚異的なインスピレーションにより創造する壮大なサウンド・ライブラリーにてバンドを支えるジョーダン・ルーデスが自身のソロ・アルバムとしては4年ぶりとなるアルバム「WIRED FOR MADNESS」をリリース。
「WIRED FOR MADNESS」は、ジョーダンの音楽に対するジャンルを超越した造詣深さや類まれなるコンポーザーとしての才能、驚異的なキーボードプレイヤーとしてのテクニック、サウンドクリエイトの能力が見事に融合し昇華された聴きごたえのある作品となっている。ゲストのギタリストには、ヴィニー・ムーア、ガスリー・ゴーヴァン、ジョン・ペトルーシ、ジョー・ボナマッサが参加。中でもジョー・ボナマッサとブルースが繰り広げられる”Just Can’t Win”は、聴き手に新鮮なインパクトを与える。キーボードの魔術師、ジョーダン・ルーデスに会心作「WIRED FOR MADNESS」について訊いた。
Santana(サンタナ) 6月7日リリースのニュー・アルバムより Breaking Down The Door を解禁、MVも公開!
ウッドストックの伝説のステージから今年で50年、そしてグラミー賞最多受賞アルバム『スーパーナチュラル』から20周年を迎えた、ギターの神様カルロス・サンタナ率いるスーパー・バンド、サンタナが6月7日に世界同時発売するニュー・アルバム『アフリカ・スピークス』から新たにシングル「ブレイキング・ダウン・ザ・ドア」を解禁、MVも公開した。
Vol.96 Keith Scott / April 2019
Keith Scott
Photo by Mike Blake
Bryan Adams has released his new album “SHINE A LIGHT”. Even though this new album featured astonishing guests, Ed Sheeran as co-producer and Jennifer Lopez as a singer, Bryan kept his one and only Rock style for whole album with tunes filled by catchy but impressive melodies.
Keith Scott played guitar for 8 tracks produced by Bob Rock and Bryan Adams on this album. Keith has been supporting Bryan for his tour and recordings by playing his soulful Rock guitar, You could hear his melodic guitar on numerous big hit tunes by Bryan Adams which everybody knows. But, In recent tracks by Brian, we hear less dramatic structure configured by Bryan’s vocal and Keith’s melodic guitars. One of the cause is shortening of track length. Muse On Muse asked questions to Keith Scott about this recent adjustment of production, guitar play for Bryan’s new set “SHINE A LIGHT”, Keith’s project “The Fontanas” and others.
Vol.96 Keith Scott / April 2019
Keith Scott
Photo by Mike Blake
ブライアン・アダムスがニューアルバム「SHINE A LIGHT」をリリース。「SHINE A LIGHT」では、エド・シーランやジェニファー・ロペスが共作やデュエットにて参加している新たな取り組みと共に、真にブライアンといった誰もがすぐに馴染めるキャッチーでインパクトのあるメロディを持つ曲が揃った良質なロックアルバムとなっている。この新作においてブライアンの盟友であるギタリスト、キース・スコットは、ボブ・ロックとブライアンがプロデュースしている8曲でギターをプレイ。キースはそのロック・スピリット溢れるギターでレコーディングやツアーでブライアンを支え続けており、誰もが耳にしたことがあるであろうブライアンの数多くのヒット曲では必ずキースの歌心溢れるメロディックなギターを聴くことが出来る。しかし、新作を含めこのところのブライアンの作品では楽曲の尺がコンパクトになっていることもあり、以前のようなブライアンの歌とキースのメロディックなギターによるドラマチックな展開を持つ曲は姿を見せなくなった。そのあたりも含めてブライアンの新作「SHINE A LIGHT」でのギタープレイや自身のプロジェクトであるThe Fontanasの近況などについてキース・スコットに訊いた。