Gustavo Carmo
ANGRAの元ドラマーであるAquiles Priester(アキレス・プリースター)とタッグを組んだメタル/ロック・フュージョン曲揃いのインストゥルメント作品「Our Lives, 13 Years Later…」では、ゲストにトニー・マカパイン、ヴィニー・ムーア、グレッグ・ハウを招き、堂々たるギタープレイで共演していたGustavo Carmo(グスタボ・カルモ)。今回、グスタボはリズム隊にブライアン・ティッシー(ドラム)、ルディ・サーゾ(ベース)、そしてキーボードには、デレク・シェリニアンを招いて自身名義では初となるシュレッドなロック・ギター・インストゥルメンタルが詰まったEP作品「On and Off」をリリース。テクニカルかつセンスあるギタープレイに卓越したソングライティング能力を併せ持つ要注目のブラジリアン・ギタリスト、グスタボ・カルモに最新EP「On and Off」について訊いた。