Ozzy (オジー) がLADY GAGA (レディ・ガガ) に続きオリコン2位!

“魔界のプリンス”オジー・オズボーン30年前の作品が、“モンスター”レディー・ガガに続いてオリコン2位!

“コウモリやハトを噛みちぎる”等、数々のトンデモ伝説を持つヘヴィ・メタル界の超大物オジー・オズボーンが、今年ソロ・デビュー30周年を迎える!こちらを記念して日本より一足先にリリースされた最新リマスターの輸入盤「ダイアリー・オブ・ア・マッドマン ライヴ・エディション」が5月30日付のオリコン輸入盤総合デイリーチャートに初登場でなんとレディー・ガガに続いて2位を記録した!本日6月1日に発売される国内盤にも注目が集まる。

PHOTOGRAPH BY Fin Costello

【オジー伝説】
オジー伝説の始まりは、全米デビューして間もないころ、レコード会社の幹部らが集まったレセプション・パーティーで空気を和ませるためにマネージャー(現在妻でもある)のシャロンが用意したハトを食いちぎったことに始まる。これが一気にメディアで報じられたことで知名度が一般層にまで広がるほどの事件となった。また、ライヴで生肉を観客に投げつけるパフォーマンスを行なっていたことから、逆に観客がステージに動物の玩具を投げ込むようになってステージは次第にエスカレート。ある晩投げ込まれたコウモリが、本物の死体だと知らずに噛みちぎってしまったオジー。コウモリは狂犬病の危険があるため、その後数か月間、感染予防の注射を打ちながらツアーを続けたことは有名だ。他にも、ツアー中は毎晩酔って何をしでかすかわからなかったため、外出できないようシャロンがオジーの服を隠したところ、オジーはシャロンの服を着て女装姿でテキサスの文化遺産であるアラモ砦に立ち小便をし、逮捕されてしまう。以後テキサス州内で10年ライヴすることが禁止になったほどだ。

近年では、オズボーン一家のハチャメチャな日常を追ったMTVのリアリティ番組『オズボーンズ』が当時のMTVで最高視聴率を記録する大人気番組となったことは記憶に新しい。人気ロック・アーティストが私生活を晒すバラエティ番組に家族ごと登場するのは前例のないことで、これによって音楽シーンを超えた“お茶の間の人気者”としても定着、新しいファン層を獲得することに成功した。今年に入ってからは、今最も人気のあるポップ・スター、ジャスティン・ビーバーと米大手家電量販店ベストバイのスーパーボウル時のCMで共演をして話題を呼んだ。スーパーボウルはアメリカの国民的行事であることから、各企業が毎年エンターテインメント性溢れるCMを制作することで視聴者を楽しませている。今回オジーが出演したのは、旧型のスマートフォンやパソコンの買い取りキャンペーンCMで、オジー主演の撮影現場で何度やっても上手く台詞を言えないオジーに代わってジャスティン・ビーバーが登場し、オジーの目の前でCM撮影を難なくこなすという“世代交代”をテーマにした自虐的内容で、全米を爆笑させた。動画投稿サイトではこちらの映像がすでに200万回近く再生されている。

そんな話題にこと欠かないオジーだが、当然アーティストとしても破格の実績。今回リマスターされる初期2作だけでも全世界で1,000万枚のセールスを記録し、全ソロ作品トータルで5000万枚、ブラック・サバス時代含めると1億枚になるという、まさにヘヴィ・メタル、ハード・ロックを牽引してきた“ロック界の帝王”なのだ。その功績が認められ、今年同じく創刊30周年となる世界的に権威ある英ロック誌「ケラング!」が主催する 「ケランング! 賞」の中との特別部門“レジェンド(伝説)賞”を受賞することが先日発表された。この部門は「ケラング!賞」が創設された93年以降、アンガス・ヤング(AC/DC)に次いで二人目となる栄えある受賞である。6月9日にその授賞式が行なわれ、6月21日にはロンドンの由緒あるコンサート会場ハマースミス・アポロにて、オジー同様今年創刊30周年のケラング!とタッグを組みオジーをヘッドライナーにしたライヴ・イヴェントも開催される。

なお、30周年を記念して6/10に発売される完全生産限定商品(輸入盤)の「ブリザード・オブ・オズ/ダイアリー・オブ・ア・マッドマンー30周年記念豪華ボックス・セットー」は、¥18,460の高額商品にも関わらず既に予約が殺到中、現在、直販サイトであるSony Music Shop内の洋楽予約ランキングで1位、在庫が早くも残り僅かとなっている。このボックス・セットにはCDや復刻LPの他、オジーが発掘しその衝撃的なギター・プレイで瞬く間に世界のギター・ヒーローとなりながらもツアー中の飛行機墜落事故で25歳という若さでその生涯を閉じた伝説のギタリスト、ランディ・ローズの秘蔵ライヴ映像が初収録されている。また豪華ミュージシャン達が当時のオジーとランディの凄さを語るインタビューやオジー自身が「俺はコウモリとハトとアラモ砦だけじゃない」と語る通り、オジー・オズボーンのアーティストとしての魅力が詰まった作品となっている。

常人であればすでに身体に何らかの異常をきたし、命を落としかねないようなハチャメチャな生活を送ってきたオジー。晴れて30周年を迎えることができたのは、科学的にも先日証明された、アルコールや覚せい剤に驚異的に強い遺伝子を持っているためかもしれない。そんな不死身とも噂されるオジーはレディー・ガガに対しては「誰かが「2ヶ月くらい休め」とアドバイスするべきだ」と指摘している。

【リリース情報】
祝ソロ・デビュー30周年!あの不世出のギター・ヒーロー、故ランディ・ローズが生前に記録したあまりに美しいギター・プレイの数々が、30年の時を経て、今最高のサウンドで蘇る!02年に発売されたリマスター盤では、当時バンドに在籍していたロバート・トゥルージロ(B)、マイク・ボーディン(Dr)による“リズム差し替え”で物議を醸したことでも有名だが、この度、オリジナル・マスターテープを使用した最新リマスタリングによって感動の復刻!しかも、ランディ時代の貴重な未発表音源や“Blizzard Of Ozz Tour”ライヴ音源も追加収録!

   

●6月1日発売
①「ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説」(レガシー・エディション) 【1CD】
最新リマスタリング、3曲追加収録、新ブックレット(12P) \1,995 (税込)  EICP 1454

②「ダイアリー・オブ・ア・マッドマン」(レガシー・エディション)【1CD】
最新リマスタリング、新ブックレット(12P) \1,995 (税込)  EICP 1455

③「ダイアリー・オブ・ア・マッドマン」(ライヴ・エディション)【2CD】【初回生産限定盤】
最新リマスタリング、LIVE 11曲(Disc-2)、豪華(24P)新ブックレット、デジパック仕様
\3,255 (税込) EICP 1456-7

●6月10日発売
US直販サイト限定商品をソニー・ミュージック・ショップにて販売/完全生産限定盤(輸入盤)
「ブリザード・オブ・オズ/ダイアリー・オブ・ア・マッドマン -30周年記念豪華ボックス・セット-」
(BLIZZARD OF OZZ / DIARY OF A MADMAN -30TH ANNIVERSARY DELUXE BOX SET)
¥18,460 (税込) (3CD + 2LP + 1DVD)
【ボックス・セット内容】
・コレクターズ・ケース入り
・「ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説」CD
(レガシー・エディション:最新リマスター盤/未発表2曲+オリジナルver.の初CD化1曲追加収録)
・「ダイアリー・オブ・ア・マッドマン」CD
(ライヴ・エディション:最新リマスター盤/“ブリザード・オブ・オズ・ツアー”のライヴ音源11曲収録の2CD)
・「ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説」復刻LP (180g仕様)
・「ダイアリー・オブ・ア・マッドマン」復刻LP (180g仕様)
・「サーティー・イヤーズ・アフター・ザ・ブリザード」DVD (ランディとの秘蔵ライヴ映像、最新インタビューなど)
・豪華ブックレット (100P)
・オジー十字架レプリカ
・復刻ポスター (両面)

【DVD収録内容】
ついに“動くランディ”映像登場!
「サーティー・イヤーズ・アフター・ザ・ブリザード」 (日本語字幕付)
これまでオフィシャルで世に出ることはなかったランディとのライヴ・パフォーマンス映像に、オジーはもちろん、当時を知る関係者や豪華ミュージシャンたちによる最新インタビューを加えた本編+ボーナス映像=1時間を超えるドキュメンタリー映像!輸入盤ながら日本語字幕付!

主なインタビュー映像:オジー・オズボーン、シャロン・オズボーン、レミー(モーターヘッド)、スティーヴ・ヴァイ、ニッキー・シックス(モトリー・クルー)、ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)、ビル・ワード(ブラック・サバス)、ザック・ワイルド、ブラスコなど。
なんと、ザック・ワイルドはランディへの想いを語りながら、自らギターで演奏というファン必見のシーンも!

(ソニー・ミュージック・ジャパン インターナショナル)