Michael Lee Firkins
Photo by Ross Pelton
マイケル・リー・ファーキンスが2007年発表の「Black Light Sonatas」以来となる6年ぶりの新作「Yep」をリリースした。
90年代にロック・インストゥルメント作品「Michael Lee Firkins」でデビューしたマイケルは、メロディックな楽曲やカントリースタイルを織り交ぜた独自のテクニカルなギター・スタイル、トーンで次世代ギターヒーロとして一躍注目を集めた。その後もカントリー、ブルースをより強く感じさせるアルバムを発表していく中、そのパワフルかつ深みのある歌声や説得力あるギタープレイで聴く者を魅了し続けている。
カントリー・ブルース、そしてロックの魅力がふんだんに盛り込まれている新作「Yep」についてマイケルに訊いた。
チョッパードラムセットを駆使するMike Mesey率いるパワー・ロックバンド AMERICAN GREEDが注目されている。
スウェーデン発ベース用アンプ／エフェクターのブランド：EBSよりベース用ファズ「FuzzMo／ファズモ」が発売！
EpiphoneよりB’z松本孝弘氏のシグネチャ・モデル「Epiphone Ltd. Tak Matsumoto DC Standard Aqua Blue」が日本限定発売される。
GRETSCH 演奏性を重視したWhite FalconのFSRモデル「G6136T-FSR Falcon™ Jr.」が登場した。
MUSICMANより2013リミテッド・エディション・モデルとして「エメラルド・グリーン・スパークル」フィニッシュのスティーヴ・ルカサーのシグネチャー・モデル LIII Emerald Green Sparkleが登場した。
80年代から数々のヒット曲を放ってきたブライアン・アダムスのロック・スピリットをギターで見事に表現し、レコーディング、そしてツアーで支え続けているキース・スコットのギターコラムがMUSE ON MUSEにて11月よりスタートすることが決定！
マイケル・リー・ファーキンスが最新アルバム『Yep』からオープニング曲である“Golden Oldie Jam”のPVを公開した。
心地よいグルーヴにマイケルの渋い歌声、温もりを感じさせるギタープレイに注目！
MUSE ON MUSEでは新作「Yep」についてマイケルへのインタビューを完了！11月に掲載するのでお楽しみに！
Michael Lee Firkins Official site http://www.michaelleefirkins.com/
2009年にGt.MASHAを中心に結成され、その積極的なライヴ活動を通して着実にバンドの実力を積み上げ、現在勢いに乗っている大阪発のハードロックバンド Crying Machine がバンド３作目となるアルバム『Revolution』をリリースする。
今年で結成40周年を迎えるも精力的に活動し、ツアーは全世界でソールド・アウト、昨年リリースした最新スタジオ・アルバム『モンスター』は全米アルバムチャート3位を記録というまさにモンスターのような活動を続けている4人組ロック・バンド、KISS。彼らの7年振り（単独公演としては9年振り）10回目となる来日公演の初日が10月19日（土）に幕張メッセで行われた。