Michael Landau
Photograph : Miles Overn
スタジオ作品としては約11年ぶり、全曲インストゥルメンタルの作品としては1990年にリリースされたファースト・アルバム『Tales From The Bulge』以来となる新作『ORGANIC INSTRUMENTALS』をリリースするマイケル・ランドウ。 極上のハードフュージョンアルバムとなっている新作、そしてその極上の音楽、サウンドを創り上げているギタープレイについてランドウに語って貰った。
Michael Landau
Photograph : Miles Overn
スタジオ作品としては約11年ぶり、全曲インストゥルメンタルの作品としては1990年にリリースされたファースト・アルバム『Tales From The Bulge』以来となる新作『ORGANIC INSTRUMENTALS』をリリースするマイケル・ランドウ。 極上のハードフュージョンアルバムとなっている新作、そしてその極上の音楽、サウンドを創り上げているギタープレイについてランドウに語って貰った。
Richie Kotzen
新作「24 Hours」をリリース(US)したリッチー・コッツェン。 今回のアルバムでは超絶なギター・テクニックと曲の良さがバランスよく配分されている。ギタープレイヤーは勿論のこと、ギターを弾かない音楽ファンの人達でも存分にリッチーの歌、そしてセンスに溢れ聴きごたえある曲を楽しめる内容となっている。 今回のアルバムの内容、そしてピックを一切使わないスタイルへと移行したギターのプレイスタイルの事など、色々とリッチーに聞いてみた。
Jordan Rudess (DREAM THEATER)
新作「A DRAMATIC TURN OF EVENTS」をリリースしたDREAM THEATER。今回のアルバムは、これまでジョン・ペトルーシと共にバンドの司令塔的な役割を果たしていたドラムのマイク・ポートノイがバンド脱退するという試練の中、新メンバーにマイク・マンジーニを迎えて制作されている。新たな展開を迎えたDREAM THEATERの中で、その多彩かつ繊細なキーボードサウンド、テクニックで楽曲に華を添えると共に、ソングライティングの面でも活躍しているジョーダン・ルーデスが新作を語る!
Derek Sherinian
元DREAM THEATERのキーボーディストであり、最近ではグレン・ヒューズ、ジェイソン・ボーナム、ジョー・ボナマッサと結成しているBlack Country Communionでの活動やBilly Idolへの参加で知られているデレク・シェリニアンがハードなロックフュージョンのアルバムをリリースする。
このアルバムには9月に再結集による日本公演で完璧なバンドのパフォーマンスを披露しツアーを大成功に収めたTOTOのスティーヴ・ルカサー、サイモン・フィリップスをはじめ、スティーヴ・スティーヴンス、ジョー・ボナマッサ、トニー・マカパイン、ダグ・アルドリッチといったミュージシャンが参加し、素晴らしいプレイを繰り広げている。
デレクにアルバム「OCEANA」のことや、参加ミュージシャンについて語って貰った。
Paul Mahon (THE ANSWER)
グラミー・ノミネート経験を持つクリス・”フィンチー”・スミスによってプロデュースされた待望のスタジオ3rdアルバム「Revival」をリリースしたTHE ANSWER (ジ・アンサー)。 スリリングかつエネルギッシュなギタープレイでバンドを支えるギタリスト Paul Mahon (ポール・メイハン)に新作「Revival」について聞いてみた。
Joey Tempest (EUROPE)
再結成後のライヴ作品としては3作目となる「LIVE AT SHEPHERD’S BUSH, LONDON」をリリースするEUROPE。 フロントマン、メインソングライターとしてバンドを牽引し続けているJoey Tempest (ジョーイ・テンペスト) に今回リリースされる作品について語って貰った。
Keith Scott
長年に渡りBryan Adamsの音楽をギターで支え続けてきたKeith Scott (キース・スコット)。 KeithにBryanとのこれまでの活動や自身のギタープレイについて語ってもらった。
Steve Lukather
Photo by ASH NEWELL
2011年9月に再結集TOTOによる日本公演を予定しているSteve Lukather (スティーヴ・ルカサー) がTOTOの最新ベストアルバム、そして自身のギタープレイ、音楽について語る。