12月7日(金)SCHOOL of METAL・川崎的鋼鉄楽器セミナーがクラブチッタ川崎2階Bar ATTICにて開催!

12月7日(金)SCHOOL of METAL・川崎的鋼鉄楽器セミナーがクラブチッタ川崎2階Bar ATTICにて開催される。このセミナーには、音楽プロデューサー/作詞家/ヴォーカリストの遠藤フビト氏とSABER TIGER等、日本のメタルシーンを中心に活躍するベーシストのhibiki氏が講師として登場!



SCHOOL of METAL
2018年12月7日(金)
at CLUB CITTA’ 2F BAR ATTIC
19:00開校 19:30授業開始 ¥2,500(1D別 Tax in)

1時間目 『叫ぶ前に知れ~本当に「届く」声の正体~』
19:30〜講師: 遠藤フビト(音楽プロデューサー/作詞家/ヴォーカリスト)
<内容>
HEAVY METAL、HARD ROCKに欠かせないアグレッシヴな「シャウト」。
本当に格好いいシャウトとはなんなのか。声が大きければいいのか。声を潰せばいいのか。
まずしっかりと「歌う」事ができなければ、そのシャウトはどこにも届かない。叫ぶ前に知れ!

2時間目 『ベーシストのための…楽曲をパッ!と華やかにする、超実践的アイデア&テクニック集』

20:45〜講師: hibiki(Bassist)
<内容>
指の速さが全てじゃない!
アイデア一つでより幅広い表現ができるようになる右手左手フル活用のhibiki流・奥義を大公開。
また、テクニックを使う際に大切な、エフェクトを使った音色の作り方についても合わせてご紹介!

*参加者全員に復習用のDVDがプレゼント

<講師紹介>

遠藤フビト(Vocalist)

1972年11月7日生まれ。東京都出身。10歳から14歳までをニューヨークで過ごし、その間ヴォイス・トレーニングを受け本格的なヴォーカル・テクニックを学ぶ。
15歳から音楽活動を開始。音楽プロデューサー、作詞家、ヴォーカリストとして様々な音楽制作に携わっている。
近年の活動としては、ヤマハミュージックジャパンが展開するダンス学習プログラム『Dance Switch by Yamaha』の音楽プロデュースを担当した他、大ヒットゲーム/アニメ『アイドルマスター』シリーズ関連楽曲の作詞を多数手がける。
『ファイナルファンタジー』シリーズで知られる世界的ゲーム音楽家、植松伸夫氏のバンドEARTHBOUND PAPASにヴォーカリストとして参加、3回のアメリカツアーに同行。
『グランブルーファンタジー』サウンドトラックの歌唱を担当。2007年以降、HEAVY METALバンドSABER TIGERの全ての作詞(英語詞)と歌唱ディレクションを担当している。

hibiki(ヒビキ)
1月3日生まれ。東京都出身。2005年に自身のバンドLIGHT BRINGER(ライトブリンガー)を結成し、TVドラマ等の各種メディア出演や、日本各地でのワンマンツアーを敢行。
2011年にメジャーデビュー。その後も精力的なリリース、ライブを重ねるも、2014年末に活動を休止した。
その後はMardelas(マーデラス)を経て、現在はSABER TIGER(サーベルタイガー)やSilex(サイレックス)、ALHAMBRA(アルハンブラ)といったHR/HMシーンでの活動を中心に、
様々なライブ&RECサポートやセッション、楽器メーカーのデモンストレーターも行っている。
また2014年には、ベースマガジン誌においてテクニカル奏法に焦点を当てた連載講座を一年間にわたり担当した。
スピード感とウネリに加え、テクニカルでありながらも音楽的なフレージングが特徴。